何を撮ろうかな?


by SENKOKK

ハッチョウトンボ

久しぶりに、天文中年さんと恒例の昆虫OFF会を行いました。
イタセンバラさんも、ご一緒させていただき楽しい時間を過ごさせてもらいました。

今回のOFF会の大本命は、タイトル通りの「ハッチョウトンボ」が主目的です。
胴長が、♂で2センチほどの極めて小さいトンボです。
また、どこにでもいるわけでもないとても珍しいトンボです。
トンボ名人の天文中年さんも、初撮りとなるほどのトンボなです。

イタセンバラさんのガイドがなければ絶対にわからないような場所で、ハッチョウトンボに出会えて
3人で興奮しながら撮りました。


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ただの赤トンボのようですが、ハッチョウトンボです。比較対象がないからわかりににくいですが、
お腹が、ニンテンドーDSのタッチペンくらいの太さで、タッチペンの半分もないくらいの長さです。(余計にわかりにくい??(汗)
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小さくて、KissX2のファインダーでは、ピン合わせが大変です。
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場所は、低い草がはえているジケジケした湿地みたいな場所。倒木の少し高い位置に留まってくれました。
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後は、低い場所ばかり。しゃがんでの撮影ばかりで、ズボンと腰にぶら下げていたバックがドロドロです。そんな場所にいます(笑)
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複眼まで真っ赤で、ほんとうに綺麗なかわいいトンボでした018.gif
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最後は、♀です。ほとんど♂ばかりです。♀は、ほとんどいませんでした。

生息地は、Wikipediaによると・・・
主として平地から丘陵地・低産地にかけての水が滲出している湿地や湿原、休耕田などに生息しているが、時には尾瀬ヶ原のような高地の湿原でも見られることがある。いずれも日当たりがよく、ミズゴケ類やモウセンゴケなどが生育し、極く浅い水域がひろがっているような環境を好む。

と、限られた場所にしかいないようです。

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と言うことで、食虫植物の「モウセンゴケ」です。自生しているモウセンゴケをみたのは初めてで、これも嬉しかったです。


興味のない方には、なんてことのないトンボですが、
ずっと撮りたいなと思いながら、実現出来ていなかったで、本当にいい経験をさせてもらいました。
イタセンバラさん、ありがとうございました。
by senkokk | 2009-06-21 20:52 | マクロ